リーダー(H.I)

インタビュー

入社時期と転職のきっかけを教えてください
入社したのは2018年7月頃です。
前職ではスマートフォンや遊技機などのアプリをメインに扱っている会社でエンジニアをしていました。業界やアプリという点では似ている部分もあったかなと思います。
ただ、ゲームの「制作」の部分に携わりたいという思いを捨てきれずに、転職活動を続けて今に至っています。

もともとゲーム関連の仕事に携わりたかった?
そうですね。ゲームが好きというのが一番にあって、自分でプレイすることの楽しみから、作る方の楽しみに携わっていきたいという気持ちが強くなっていきました。
なので、前の会社でもエンジニアとしての力を身につけながら、いずれゲーム制作に関わる会社に勤めたいという気持ちはずっと持っていました。

専門学校に通いなおされていたんですね。
実は、大学のときからクリエイターとしての就職をめざしていたのですが、大学卒業後は紆余曲折あって全然違う仕事をしていました。
しかし、クリエイターとしての夢を諦めきれず、エンジニアの専門学校に通いなおしたんです。そこで2年間学んだあとに、前職に就職したという経緯になります。
こうやって話すとすごいサクセスストーリーみたいに聞こえますよね(笑)
それだけ諦めきれなかった夢だったんだと思います。

普段からゲームはされますか?
めちゃくちゃやりますね(笑)今だとスマホのソーシャルゲームが多いですが、コンシューマでのRPGやアクションゲームが好きです。
ドラクエやファイナルファンタジーなどのシリーズはかなりやり込んでいました。ハマっているゲームだとご飯と寝る時間以外は大体やっています。コーヒー片手に眠気を覚ましつつ、寝る間も惜しんでやりこんじゃうんですよね(笑)
なので、私がやりたかったゲーム制作の仕事に転職できたということと、今は新規案件にも携わっているので、それがこれから世に出ていくんだというワクワク感を味わいながら、すごく楽しく仕事をさせてもらっています。

インタビュー

実際にやりたかった仕事をしてみての心境は?
楽しいは楽しいのですが、やはり仕事としての厳しさもあります。
今までは「発売日に買って、ただ楽しむだけ」というくらいの気持ちだったのですが、実際に制作する側として案件に携わったことで、世に出すまでの確認やデバックなど「これだけの工程を踏まないと商品として出すまでに至らないんだ...」いうところを初めて知りました。
そうした部分での大変さ、厳しさは痛感しますね。バグがでてこないか内心ドキドキしながら作業しています(笑)

今は何名ほどでお仕事をされていますか?
今のプロジェクトは80名強くらいですかね。
さらに7名程で構成されたチームがあって、そこでの進行管理やスケジュール管理を少しやらせてもらっている立場です。

リーダーとしての業務やメンバーの雰囲気は?
担当チームをまとめつつ、通常業務もしつつというところで、私もひとりのプレイヤーとして業務に当たっています。私ともう一人リーダー的な立場の方がいるのでその方と色々分担しながらやっている状況です。 
一緒に働いている人は、「THEエンジニア」という職人気質な人もいれば、すごく理論的な考え方や組み立て方がうまい人など、本当に様々な人がいる印象です。
色々な人がいるからこそ、大変なこともありますが、良いこともたくさんありますね。

チームで仕事を進めていく上で、後輩育成など大変なことはありますか?
私の場合、プロジェクトを持ちながら後輩を持つということが初めてということもあって、最初のころは自分の作業で手一杯になって、余裕がなくなってしまうこともありましたね。

後輩は2人いるのですが、それぞれ性格も考え方も違うので、どういう伝え方をしたら汲み取ってくれるのか、作業のやり方一つとっても、どう伝えればその人にとってより効率よく作業が進むのかなど、普段の会話から吸い上げて、見つけて指導していくことが大変でした。

3か月くらい経って、プライベートのことや好きなゲームの話をしたりするようになって、少しずつお互いが打ち解けていく中で、その人のことが分かってきたように思います。

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業務内容におけるこの会社の強みとは何ですか?
業務内容、案件のタイミングも様々なので幅広い業務内容に携わり経験値を多く積めると思います。
今の自分のチーム自体もカジュアルゲーム、スマートフォン、コンシューマ、というところから分かれていて、さらにゲームのジャンルも違いますし、サーバ側やUI側によっても業務内容が違うので、幅広いジャンルに触れられるんじゃないかなと思います。 

希望の業務内容に就くのは難しいと聞きますがいかがでしょうか。
たしかに私も、一つに特化するとその部分のタスクにしか携われなかったり、「本当はこういうのがやりたかった...」というような話も聞いたりします。ただ、ここでは様々な業務に関わることで「自分って実はこういうのが楽しいんだ」というような見つけ方もできると思いますし、そのメリットはかなり大きいと思います。

それに、希望する業務内容の案件への配属も十分に可能だと思います。「自分はこういうのが作りたい!」という要望があった場合には、「じゃあこういう案件があるから次やってみる?」というように話をすることもできます。もちろん100%希望を叶えられるわけではありませんが、定期的な面談を設けていて、そこで情報や希望を聞きながら、やりたいことをやってもらいたいと思っていますし、「やりたいことをできる」というのが一番モチベーションにもつながるかなと考えています。

入社してから記憶に残っている出来事は?
最初に携わったソーシャルゲームで、私が調整を行ったマップが実際にゲームに実装されプレイ可能になったことですかね。

配属された当初、ゲーム制作自体に触れるのも初めてだったので、非常に苦労したのを覚えています。ただその苦労の分、ゲームとして正式実装されてリリースされた後に、実感がどんどん湧いてくると、「俺やったんだ...!」という気持ちになって嬉しかったです。

私が関わったところはどうしても見てみたくて、電車の中とかで必死にやり込みました(笑)

インタビュー

最後に、どんな人がこの仕事で活躍できそうでしょうか?
幅広い業務に携われるところはメリットではありますが、その案件の度に新しい人間関係を築いていかなくてはいけない部分はどうしても発生してしまうので、その第一歩に必要なのがコミュニケーション能力なのかなと思っています。
いろんな業務に携わるときに物怖じせずに一歩引かないでどんどん進んでいける方のほうがうまくやっていけると思いますし、より楽しめるのではないかと思っています。
極論ですが技術力に関しては、先輩にどんどん聞くことであとから伸ばせると思います。私も先輩から「質問はくだらなくてもいいからした方がいい」と言われてきました。
コミュニケーション能力があれば、おのずと技術力も上がってくるのかなと思っています。

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